ぐーたら元キャバ嬢のお話

とにかくぐーたら干物女。人生どうにでもなるでしょ〜と気付けば数年キャバクラで働いていた元キャバ嬢の日常です。

干物女の履歴書

私の干物具合。

とにかく休みの日はお布団。

 


ご飯を食べる時だけソファに座り、ドラマを見ながらモグモグ。

 


ご飯が食べ終わったらテレビを消しお布団。

 


そして寝る。

 


起きる。

 


ドラマの続きを見ながらご飯。

 


の繰り返しです。

 


出掛ける用事がなければ、お風呂も入らないことが多いです…

 


美容もファッションもそこそこ好きだし、音楽もそこそこ聴くし、映画もたまに観るけどこれと言った趣味もない。

 


夜職をやってる皆さんは仕事前に美容院に行ったり、ネイルサロンに行ったり、お買い物に行ったり、ランチをしたりしてる方も多いと思うんですが、私には考えられません…

 


仕事の前にそんなに活動出来る体力がありません。

 


気分的にもこの後仕事か〜ってなるので仕事前はギリギリまで寝ます。

 

 

 

そんな干物女の高校卒業後からの軽い履歴書です。

 


18歳 高校卒業

   地元の四年制大学入学

 


19歳 とにかくアルバイト

 


20歳 とにかくアルバイト

    初めてキャバクラで働く(短期)

 


21歳 ずっとアルバイト

    就活しないでフラフラ

 


22歳 大学卒業

   大学時代から働いていたガールズバーで引き続きアルバイト

   ガールズバーを辞め、アパレル関連のお店で働く(緩くキャバクラと掛け持ち)

 


23歳 昼職を辞めてキャバクラ一本になる

 


24歳 キャバクラ

 


25歳 ノリで上京する

    キャバクラ

 


26歳 キャバクラ

 


27歳 ラウンジ

 

 

 

そしてもうすぐ28歳。

 


これ以上若い頃の記憶はあんまり残ってないです。

 


これも合ってるのか分からないレベル。

 


黒歴史で記憶から抹消したのか、ただただ記憶力が乏しいのか。

 


多分両方です。

 

 

 

アルバイトはモスバーガーとんかつ屋さん、中華屋さん、漫画喫茶、居酒屋、ゴルフ場の派遣スタッフ、ガールズバーバドガール、モデルなど。

 


結構働いてました。

大学生活は楽しくて大切な仲間も出来たけど、サークルにも入らずバイト三昧でしたね。

 


今思うと考えられません。

体力あったな…

 

 

 

25歳までは地元(関東圏内)で昼職してみたり、キャバクラで働いたり。

 


25歳の時にふと思い立ってノリで上京しました。

 


当初は1年くらいで地元に戻る予定だったのですが、なんだかんだ今も東京に居ます。

 


私生活では色んなことがありましたが、それはあえて書きません。

 


過去は振り返りません(思い出したくないだけ)。

 

 

 

履歴書として見るとかなり内容が薄いですね。

 


28歳からこの履歴書が良い意味で濃くなることを願って。

 

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